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> 大型免許で運転できる自動車
大型自動車
大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車以外の自動車で、次の条件のいずれかに該当する自動車。
車両総重量が11,000kg以上のもの。
最大積載量が6,500kg以上のもの。
乗車定員が30人以上のもの。
なお、受験には普通免許、中型免許、大型特殊免許のいずれかの免許を受けた期間が通算して3年以上あることを要する。 (ただし自衛官を除く)
路線バスなど旅客運送のため大型自動車を運転する場合は第二種免許が必要です。
大型自動車の特徴
大型バスの例(三菱ふそう・エアロスター)車体が大きいため普通自動車に比べ機敏な動作が難しく、また車高の高さに伴う死角の大きさなどから、歩行者、特に小さな子供や高齢者の飛び出しなど予測不能な行動には対処しにくいとされる。
ホイールベースが長いため、内輪差が大きい。右左折時には車両内側の物と接触しないか確認が必要である。もちろん普通自動車でも確認は必要だが、内輪差が大きい分より慎重な確認が必要である。
車両前方のオーバーハングが大きいため、乗用車ではありえない、車両前方を路面からはみ出させる運転操作が可能であり、また必要でもある。運転免許試験場ではこの操作を必ず要求される。実際の路上では多くの場合ガードレールがあるためそれほど頻繁に行なう運転操作ではないが、それでも時に必要ではある。
ハンドルを切れば、後輪より前がハンドルを切った方向に曲がると同時に、後輪より後ろはハンドルを切ったのとは反対の側に振れる。このことは普通自動車も同様である。しかし、普通自動車ではオーバーハングが短いためこのことをそれほど意識しなくてもよいのに対し、大型自動車ではオーバーハングが長いため強く意識する必要がある。
ボンネットバスのような例外もあるが、現代の大型自動車のほとんどはキャブオーバー形態であるため、操舵輪である前輪はトラックでは運転者のほぼ真下、バスでは後方にある。そのため運転者から見たハンドルを切り始めるタイミングは普通自動車に比べ、かなり遅くなる。
後二軸の車両では、旋回時にも後輪は直進を続けようとする力が強い。そのため状況によっては前輪が負けてしまってハンドルを切っても切ったようには曲がらないことがある。広さだけから見ればハンドルを大きく切りさえすれば曲がれるはずの角でも、積載・路面・勾配によってはあえてハンドルを少ししか切らずに前後進を繰り返しながら何度かに分けて曲がる必要がある。
出典:
Wikipedia
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2008.12.17
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